何年も掛けて作った作品になります ガスボンベの上部を切断しジムニーのドアヒンジで開け閉め出来るようにしました 煙突の差し込み口は中華バギーのステンレスマフラーをTIG溶接しました 送風感は何度も穴の調整をしました、角度をつけて螺旋状に穴開けしました、底部にも穴が空いてるので溜まった廃油が広がって揮発しやすくしました 廃油受けはヘリウムガス用のタンクを溶接 コックも付いてるのですぐ消化可能です 外観は耐熱ブラックで塗装しました 蠕動ポンプは114ml〜500mlの送油可能のものでツマミを最低にしてオイル吸い込みホースをホースバンドで微調整します 使い方は蠕動ポンプの電源を入れオイルを送り込みます 少し溜まったらロールペーパーなどに灯油を少量染み込ませ着火します 廃油ストーブ内に放り込んで送風機の電源を入れます送風量は全開で良いです オイル受け内のオイルが一定になるようにホースバンドで微調整します(溢れないように) 5分くらいで安定してくるのでガスボンベのフタを締め、煙突を刺します 消す時は蠕動ポンプの電源を切り、消えるまで待ちます 消えたら送風機の電源を切ります、これで大丈夫です 付ける時と消す時は少し煙が出ます 発送の場合は、廃油入りの一斗缶はつきませんが取りに来る方で欲しい方は差し上げます メンテナンスは付属の火かき棒(パイプ)で底をゴリゴリして廃油ストーブを逆さにしてススを出してください、ワイヤーブラシでもOK 送風管もワイヤーブラシで磨いてあげてください 発送は佐川着払いでお願いします 動画です https://youtube.com/shorts/cCDocySPV1E?si=1jyjLX5w18ltgzIo