中森明菜 TOKYO FM出版 フォトエッセイ集 「フィフティーオフ」 1993年12月15日初版発行 「アイドルの時代を過ぎて、いま、ひとりの女性として自由を楽しみ、意欲的に仕事をこなす、中森明菜。たくさんの喜びと哀しみを抱えながら、東京で、ニューヨークで、ありのままの自分を語り続けた、2年間。飾りのない言葉で伝えられたこの一冊には、現在の明菜を知ることができる、たくさんの鍵がかくされている。」 〜本書紹介文より〜 明菜さんが、事務所独立、ワーナーからビクターに移籍し、新作を発表するまでの（世間的には）空白の2年間を、明菜さんの言葉で綴ったフォト＆エッセイ集。 明菜さんの普段の生活や、明菜さんとは兄妹のように仲の良い田原俊彦さんとの対談も掲載されており、明菜さんをより身近に感じられる内容になっています。 購入後は、長らく自宅の扉付き本棚に保管しておりました。 経年比較してキレイな状態かと思いますが、あくまで素人保管ですので、完璧を求める神経質な方のご購入はお控えください。 本人含め、家族に喫煙者、また、ペットはありません。 ネコポス専用段ボール箱に入れて発送いたします。 #中森明菜 #中森明菜エッセイ集 #中森明菜フィフティーオフ #NAKAMORIAKINA #AKINANAKAMORI #田原俊彦