マッチレス ライトニング15 210 サンプソン期、オヤイデ製電源ケーブルblack mamba v2 α、本体装着済の真空管以外にRCAパワー管(レア)×2本、説明書付です！ 日本電源100Vでも使用できますが、昇圧トランスで本来のパワーでの使用がおすすめです！ 写真4,5枚目のとおり、両サイド下部に擦れた後があります！ 他には写真3枚目のハンドル上部と写真4枚目の右側に打痕があるくらいです！ タバコもペットもなしです！ ※以下、購入した際の店舗説明の抜粋です。 私がつけた、両サイドの擦り傷以外には説明内容と変更はありません。 今回ご紹介させて頂くのは、フラッグシップモデルDC-30のダウンサイジングモデルとなるLightning 15 210。その中でも特にクオリティが高く別格とされるマーク・サンプソン在籍時の製作品となる通称”Sampson Era”。更にサウンドにも定評のある本国USAの115V仕様。加えて消耗品となる真空管以外は全てハンダバージンのフルオリジナルかつ年式の割には状態の良い一台となります。 またこちらはカスタムカラーとなるバーガンディトーレックス仕様に貴重なプラスティックハンドルとなっております。総重量もC-30シリーズと比較しても圧倒的に軽量で持ち運びに適したコンパクトなスタイルとなっております。 サウンド面ですが、C-30シリーズと比較して半分となる15W仕様ながら、それを全く感じさせない充分過ぎる音圧感と素晴らしい倍音感を持ち、流石117Vの本国仕様と感じさせる、サンプソンが求めた音圧とサーチュレーションが豊富なマッチレス本来のサウンドをお愉しみ頂けます。特にボリュームを上げた際のナチュラルクランチは芳醇なトーンと身体の芯まで震わせる音圧に鳥肌が立つほど気持ちの良いサウンドを得られます。 状態としては、細かなスレ傷や経年による金属パーツ等の経年劣化こそ見受けられるものの、目立ったトーレックスの剥がれや、グリルクロスの破損、ロゴプレートの破損も無く、1997年製と既に27年前の一台という事を考慮すれば非常にキレイな美品コンディション。また内部パーツ類に関しても真空管の交換こそあるものの、トランス類はもちろん、消耗品となるポットやコンデンサ等の電装関係を含め全て当時からのオリジナルコンディションをキープしております。