五月人形(１８号裾裏兜)、今は亡き京都の名工、六代名 平安甲庄作 裾裏本金箔・正絹・白檀威(漆塗り) と昭和の手作りヴィンテージの名品です。 総裏で細かい細工が美しい最高級の作りで、金具一つひとつに至るまで全て手作業で 本金メッキ仕上げの趣き深い逸品です。　今ではなかなか手に入らない物で、 新品では３０万円以上です。 サイズは 兜 : ３１×３０×４３(高さ) 　　　　台座(畳表) : ７５×５２×８.８(高さ)cm 飾棚兼納櫃 : ４４×３４×３４(高さ)cm 　　　　太刀 : ５９cm 弓 : ７４cm (鳳凰 極上品質) 　　　　※高級 毛ばたき付き 1982年(昭和57年)に購入し数回節句使用しましたが、その後大切に保管し 今日に至ります。 当家では縁起の良い、また今では手に入らない名品ですので出品しました。 日本の伝統文化が残る逸品ですので、節句時に限らずインテリア展示しても 雰囲気が生きます。 外国のお客様にも好印象を与えるでしょう、また外国への高級ギフトしても良い物です。 ※新品ですので使用感や若干の傷等は有りますが、全体的には美品です。 　品質保証や返品はお受けしませんので、ご理解のある方にご購入をお願いします。 　オリジナルのダンボール箱に入っています。