ぺるけ式のトランジスタ式ミニワッター Part5 19V版 パワーアンプです 使いやすいように音量調節ボリュームやヘッドホン端子の装備があります。 2022年11月に新品組立済み完動品を購入し、動作確認・評価後に大切に保管してました お気に入りの一台ですが、現在真空管アンプを使用していて、しばらく使うことがなさそうなので出品します 電源は定期的に入れていたので状態は良いと思います ミニワッターとしては出⼒・⾳質共に⾮常に満⾜（主観です）できるものと思います 注意：電源を入れたときにポップノイズがあります。また、使用中発熱をはっきり感じますが、いずれも実用的に全く問題ありません（詳しくは「ぺるけさん」のホームページをご覧ください） ＜パネル面配置＞ ・ 正⾯左から LED⼀体型電源スイッチ　ヘッドホン端子　音量ボリューム ・ 背⾯左上から バスブースト(低音増強)・スイッチ　スピーカー端子　RCA入力端子　電源端子(ACアダプター入力) ＜購入時の説明＞ ・ 完成後100時間以上エージングの上でオフッセト電圧調整済み ±0.1mV/25℃（室温で多少変化します） ・ ⾼域補正対応済み 22pF指定品使⽤ ・ 初段FET　東芝製2SK170BL ・ 出⼒トランジスタは2SA1869/2SC4935の組み合わせです ・ 最⼤出⼒ 2.9W（８Ω）、3.3W（４Ω） ・ 電源ランプ　⻘色LED ・ サイズ（全てを含む） ⾼60ｍｍ × 幅110ｍｍ × 奥⾏235mm ・ ACアダプタ(19Ｖ-2.64Ａ)付属（新品保管品） ・ 参考URL：http://www.op316.com/tubes/mw/mw-19v-p5.htm ＜その他のスペック＞ 利得：6.2倍（8Ω負荷、1kHz） 消費電流：無信号時＝約0.55A±20% 最大出力時＝約0.81A±10%（8Ω）、約1.15A±10%（4Ω）at DC19V ダンピングファクタ：85～105（8Ω負荷、10Hz～20kHz） ※ ダンピングファクタは10以上になるとその数字が持つ意味はほとんど失われますので、数字の優劣を議論するのはナンセンスです 残留雑音：25μV（帯域80kHz） DCドリフト：2mV以下（周囲温度変化10℃あたり） トラブル防止のため神経質な方のご購入はお控えください。